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Step 8: 役割

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「ネクストステップ」は私たちがクリスチャンとして神様の「使命」そして、神様の「聖書」という2つの分野において成長するために作られました。

←使命→ この世という「外」に目を向け、私たちの生活という「内」に目を向けましょう。 


←ミッション・トレーニング コロサイ 4:2-6を読む。「目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。この奥義のために、私は牢に入れられています。また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈ってください。外部の人に対して賢明にふるまい機会を十分に生かして用いなさい。あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。」
コロサイ4章は、私達の周りにいる人達に効果的にキリストを伝えていくことについてのとても実践的な方法を与えてくれています。

1. まずはじめに、神様に誰かと福音を分かち合う機会の扉を開いてくれるように祈りましょう。
2. あなたにその機会が来たら、福音をわかりやすく伝える必要があるでしょう。なので、神様に福音のメッセージをわかりやすくすることができるように神様に祈りましょう。
3. 「外部の人に賢明に振る舞う」- あなたがキリストの話を伝えようと口を開く前でも、あなたの振る舞いはイエスとイエスがあなたの人生に何をしたかを証しするものとなっています。あなたが出会うすべての人を愛と恵みをもって接しましょう。もしかしたら見知らぬ人にでさえ、キリストを分かち合う機会があるかもしれないのですから。
4. 神様があなたに与えてくれた時間を最高のものにしましょう。あなたが明日も誰かとキリストを分かち合う機会を持つことができる保証はどこにもありません。今日与えられた機会に目ざとくあって、神様があなたに与えてくれたその機会を見過ごすことのないようにしましょう。
5. 全ての会話が、イエスキリストの良い知らせの塩を撒き散らすようなものにしましょう。全てのことは神様に関係のあるものです。なので何を喋っていたとしても、あなたは意図的に、そして自然にキリストのことを語ることができるのです。「何て素晴らしい日を神様は作ったんだろう」「昨日教会に行ったんだ」「最近のお気に入りの読書は聖書なんだ。なぜかというと…」このようなちょっとした会話を通して、沢山の福音を伝える機会の扉が開かれることでしょう。 
6. 私たちは、必ずしも個々の人たちのキリスト教への知的な質問にどのように答えるかを知っている必要はありません。ですが、私たちは自分自身の個人的な希望やイエス・キリストへの信頼への答えを与える準備をしていなければなりません。どんな時でもイエスがあなたにしてくださったことを伝える準備が出来ているようにしましょう。 


→アカウンタビリティー前回私たちは自分自身の証を、祈りリストの中にある1人以上の人に分かち合うという目標を設定しました。その目標は達成できましたか?達成できたどんな小さなことでも祝い、わたしたちの周りにいる人々にキリストの愛と福音を伝え続ける努力ができるように励まし合いましょう。


←目標と祈りあなたの祈りリストを見て、少なくとも一人以上選んでみましょう。次の2週間の間、あなたはどのように彼らにキリストのことを分かち合いますか?(例:証を伝える、福音を伝える、教会に誘う、ファーストステップを一緒に勉強する等)あなたが選んだ人の名前と設定した目標をグループ内で共有しましょう。それらの目標のために、そしてその目標を達成できるようにお互い祈り合いましょう。


↑聖書↓ 神のみ言葉を見上げて(上)、私たちの生活に目を向け(下)ましょう。 


↑神様の御言葉の周りに集まること
:Step 8:役割

クリスチャンの生活の独特で素晴らしい部分は、神様がそれぞれクリスチャン全員に特別な役割を与えられたということです。聖書は体の例えを通して、教会はキリストの体であって、クリスチャンは一人一人がキリストの体の一部と言っています。

私たちはどうやって団結する?

第一コリント 12:12-13 「[12] ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。[13] なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。」

一体性の基礎は
神:唯一まことなる神様が三位一体として永遠に存在しています。父なる神様、神の息子である主イエス・キリスト、神の聖霊の三つです。神様は教会に与えられた賜物や役割の多様性を認めています。第一コリント 12:4-6 「[4] さて、御霊の賜物にはいろいろの種類がありますが、御霊は同じ御霊です。[5] 奉仕にはいろいろの種類がありますが、主は同じ主です。[6] 働きにはいろいろの種類がありますが、神はすべての人の中ですべての働きをなさる同じ神です。」

救い:全てのクリスチャンが平等で、神様の恵みによって謙遜に救われていますエペソ4:4-7 「[4] からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。[5] 主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。[6] すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は一つです。[7] しかし、私たちはひとりひとり、キリストの賜物の量りに従って恵みを与えられました。」

私たちはどのように独特なのか?

第一コリント 12:14 「確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。
・教会は様々な役割と能力のあるたくさんのメンバーがいます。
・その役割と能力は、恵み深いことに神様によって与えられました(上記エペソ4:7参照)

第一コリント12:15-16 「[15] たとい、足が、「私は手ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。[16] たとい、耳が、「私は目ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。」
・クリスチャンそれぞれが神の家族に属しています。神様はテーブルにクリスチャンそれぞれの特別な席を用意して下さっています。
・教会は大きく多種多様ですが、イエスは、他に類を見ないほどにあなたを愛して、特にあなたに神の家族で特別な場所与えるために命をお捨てになられました。ガラテヤ 2:20 「… いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。」

第一コリント 12:17, 21-26 「[17] もし、からだ全体が目であったら、どこで聞くのでしょう。もし、からだ全体が聞くところであったら、どこでかぐのでしょう。… [21] そこで、目が手に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うことはできないし、頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うこともできません。[22] それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。[23] また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、ことさらに尊びます。こうして、私たちの見ばえのしない器官は、ことさらに良いかっこうになりますが、[24] かっこうの良い器官にはその必要がありません。しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、からだをこのように調和させてくださったのです。[25] それは、からだの中に分裂がなく、各部分が互いにいたわり合うためです。[26] もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。」
・クリスチャン全員が教会で役に立ち、必要とされている役割を与えられています。
・目に見えてわかりやすい役割もあれば、目立たないものもあります。しかしクリスチャンそれぞれの役割が神様によって与えられた価値のあるものです。

第一コリント 12:18 「しかしこのとおり、神はみこころに従って、からだの中にそれぞれの器官を備えてくださったのです。」
・神様は底知れない知恵を用いて、意図的にあなたの教会での役割を選ばれました。私たちが神様の与えてくださったその能力と役割を務めるとき、神様をとても喜ばせることになります。

第一コリント 12:19-20 「[19] もし、全部がただ一つの器官であったら、からだはいったいどこにあるのでしょう。[20] しかしこういうわけで、器官は多くありますが、からだは一つなのです。」 
・私たちは皆一人一人かけがえのない存在で、価値がありますが、ひとつの体として一致させられているということをいつも心に留めておかなければいけません!

ステップを踏もう!
キリストの体の中であなたの役割と特別な能力は何ですか?自分でははっきりと分からなかったら、グループの人たちにあなたの役割と能力は何なのか聞いてみましょう。今週、教会で役に立てるあなたの役割と能力を示してもらえるよう神様に尋ねましょう。


↓交わりこの2週間、元気に過ごしましたか?この2週間の間に特別なことが何かありましたか?心の中に抱えている悩みがありますか?なにか祈ってほしいことがありますか?