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Step 9: 奉仕

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「ネクストステップ」は私たちがクリスチャンとして神様の「使命」そして、神様の「聖書」という2つの分野において成長するために作られました。

←使命→ この世という「外」に目を向け、私たちの生活という「内」に目を向けましょう。 


←ミッション・トレーニング ヨハネ4:28~30「女は瓶を置いて町へ立ち去り、人々にいった、『来てごらんなさい、わたしがしたことを皆いい当てた人がいます。この人がキリストではないでしょうか』と。人々は町を出てイエスのところへ来た。」 

ヨハネ4章の中での、サマリア人の女性のイエスとの出会いは、私たちに、基本的な福音伝道の簡単な描写を示してくれます。イエスに出会ったサマリア人の女性は、後に彼によって驚かされ、ごく自然と他の人に「ねぇ!私とてもびっくりするような人に出会ったの!来て彼に会ってよ!」と言いました。この例えを考えてみましょう:私たちがとても美味しいこぢんまりとしたレストランを見つけた時、誰かにそのレストランのことを教えるのをためらいません。イエスのことなら、なおさらですよね!

ヨハネ4:39~42 「『彼はわたしがしたこそを皆いい当てた』と証た女のことばによって、この町の多くのサマリア人がイエスを信じた。さて、サマリア人は彼のもとへ来ると、彼らのところに泊まるよう願った。それでイエスはそこに二日泊まられた。すると、さらに多くの人がイエスのことばを聞いて信じた。そして女にいった、『われらはもはやあなたがいったから信ずるのではない。自ら聞いて、彼こそ真に世の救い主とわかったからである』と。」 

あなたは、イエスの何が素晴らしいと思いますか?そのことを家族、友達、同僚、そして、すべての人に伝えましょう。あなたがイエスの中に会って、見つけた命、喜び、そして希望、そして経験を伝えましょう。それから、彼らとファースト・ステップを学ぶことを勧めてみましょう。教会に誘い、あるいは聖書を渡すなら、彼ら自分自身はイエスがどれほどまでに素晴らしい方か見ることが出来るでしょう。私たちがするべきことは、ただ、イエスの良さを伝え、そして彼ら自分自身がそれを見ることが出来るようにすることだけです。


→アカウンタビリティー前回私たちは自分自身の証を、祈りリストの中にある1人以上の人に分かち合うという目標を設定しました。その目標は達成できましたか?達成できたどんな小さなことでも祝い、わたしたちの周りにいる人々にキリストの愛と福音を伝え続ける努力ができるように励まし合いましょう。


←目標と祈りあなたの祈りリストを見て、少なくとも一人以上選んでみましょう。次の2週間の間、あなたはどのように彼らにキリストのことを分かち合いますか?(例:証を伝える、福音を伝える、教会に誘う、ファーストステップを一緒に勉強する等)あなたが選んだ人の名前と設定した目標をグループ内で共有しましょう。それらの目標のために、そしてその目標を達成できるようにお互い祈り合いましょう。


↑聖書↓ 神のみ言葉を見上げて(上)、私たちの生活に目を向け(下)ましょう。 


↑神様の御言葉の周りに集まること
:Step 9:奉仕

私たちはなぜ仕えるのか?

ヨハネ 13:1-5, 12-17「[1] さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。[2] 夕食の間のことであった。悪魔はすでにシモンの子イスカリオテ・ユダの心に、イエスを売ろうとする思いを入れていたが、[3] イエスは、父が万物を自分の手に渡されたことと、ご自分が父から来て父に行くことを知られ、[4] 夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。[5] それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた。… [12] 12 イエスは、彼らの足を洗い終わり、上着を着けて、再び席に着いて、彼らに言われた。「わたしがあなたがたに何をしたか、わかりますか。[13] あなたがたはわたしを先生とも主とも呼んでいます。あなたがたがそう言うのはよい。わたしはそのような者だからです。[14] それで、主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。[15] わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしはあなたがたに模範を示したのです。[16] まことに、まことに、あなたがたに告げます。しもべはその主人にまさらず、遣わされた者は遣わした者にまさるものではありません。[17] あなたがたがこれらのことを知っているのなら、それを行なうときに、あなたがたは祝福されるのです。 」

・13-14節 イエスは指導者であり教師で、しもべではありませんでした。しかしイエスは弟子たちの足を洗い、仕えました。

・15節 これは私たちへの手本です。私たちはお互いに仕えるよう命令されています。

・17節 私たちが互いに仕え合うとき私たちは祝福されるでしょう。

ガラテヤ 5:13-14「[13] 兄弟たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。[14] 律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって全うされるのです。」

教会のコミュニティの中で仕える

自分より他者のニーズを上に置くことによってイエスの無償の奉仕の手本に従いましょう。      

ピリピ 2:3-5「[3] 何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。[4] 自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。[5] あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。 」
・自分自身の必要を満たすという自己中心的な欲望のために教会のコミュニティへの参加をしないで下さい。あくまでも謙遜に、そして他の人の必要が満たされることを求めてください。
・誰も他人の足を洗いたくありませんでした。足を洗う人たちは気づかれることがなく、働きに感謝されることもありませんでした。それにもかかわらずイエスは弟子たちの足を洗いました。
・教会のコミュニティで誰もがやりたくない奉仕はどんなものがありますか?

教会でどのように仕える?
・あなたの才能、能力、霊的な贈り物を考えてみましょう。教会のコミュニティ内であなたはどのように仕えることができますか?
・奉仕の機会というのは、ほとんどの場合私たちからというよりは、必要性によって私たちに与えられることが多いものです。
・教会に礼拝で集まるとき、奉仕の機会がたくさんあります。グリーティングチーム、ホスピタリティチーム、音声/映像チーム、バンド、子どもたちのボランティア、清掃、通訳など。

教会のコミュニティの外で仕える

マタイ 5:14-16「[14] あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。[15] また、あかりをつけて、それを枡の下に置く者はありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々全部を照らします。[16] このように、あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行ないを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」
・私たちが周りの人々に仕え、良い行いをする時、私たちは周りに対して神様の愛と福音の光のような存在となります。
・あなたの周りのコミュニティでどんな必要がありますか?
・奉仕の機会はほとんどの場合突然与えられます。私たちはそのような機会が与えられたとき、すぐに行動に移せる準備ができていなくてはなりません。         

ミカ書 6:8「主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行ない、誠実を愛し、へりくだってあなたの神とともに歩むことではないか。 」
・あなたの周りで助けを必要としている人々に慈悲の心を示しましょう。孤児、未亡人、お年寄り、子ども、シングルマザー、落ち込んでいる人、孤独な人、浮浪者、いじめを受けている人など。
・世界の社会的不正の問題への解決に目を向けましょう。

ガラテヤ 6:9-10「[9] 善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。[10] ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行ないましょう。 」

ステップを踏もう!
来週までにあなたが教会内で参加するボランティアチームを選びましょう。
あなたとスモールグループがどうやってコミュニティの必要を満たすことができるかを考えましょう。来週あなたの考えをグループ内に分かち合いましょう。


↓交わりこの2週間、元気に過ごしましたか?この2週間の間に特別なことが何かありましたか?心の中に抱えている悩みがありますか?なにか祈ってほしいことがありますか?