Japanese 日本語

今週のスモールグループ

ビジョン・サンデーふり返り


栄光への道

今回のスモールグループ・レッスンでは、2月に行なわれたビジョン・サンデーについてふり返ります。ビジョン・サンデーでは、目的地は旅路を変える(The destination changes the journey)ことについて考え、「私たちが最終的にどこにたどり着くかをどのように理解しているかによって、私たちが人生をどのように生きるかが変わる」ことを見ていきました。私たちクリスチャンは最終的に神の栄光にたどり着きます。その神の栄光へつながる道こそ、MUSTARD SEEDクリスチャン教会大阪が2018年のテーマとして掲げている「栄光への道」(The Road to Glory)です。

Q: 「神の栄光」とはなんでしょうか?話し合いましょう。

[祈り]神のあわれみによって私たちの目が開かれ、「神の栄光」をさらに理解できるようになるように祈りましょう。


教会のビジョンと旅路

MUSTARD SEEDクリスチャン教会大阪は、以下のビジョンを掲げています。

人々がキリストを知り、キリストの中で成長するよう導くことによって、神に栄光をもたらす
(To glorify God by guiding people to know Christ and grow in Christ)

MUSTARD SEEDクリスチャン教会大阪は、この教会に属するすべての人が積極的にほかの人々をキリストにみちびく教会になることを目指しています。ビジョン・サンデーで挙げた教会の旅路は以下の二点です。

  1. イエスに付き従うこと
  2. (漁師のように)人間をとること

マルコの福音書1:14-20を読みましょう。

[14]ヨハネが捕えられて後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べて言われた。[15]「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」[16]ガリラヤ湖のほとりを通られると、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。[17]イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」[18]すると、すぐに、彼らは網を捨て置いて従った。[19]また少し行かれると、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネをご覧になった。彼らも舟の中で網を繕っていた。[20]すぐに、イエスがお呼びになった。すると彼らは父ゼベダイを雇い人たちといっしょに舟に残して、イエスについて行った。

イエスの弟子たちは救い主イエス・キリストを信じたとき、網(自分たちの仕事)や父(自分たちの大切な家族)を置いてイエスに付き従いました。これは必ずしも現代に生きる私たちも自分の仕事や家族を捨てなければならないということではなく、「イエスに付き従うこと」は、自分の仕事や家族以上に救い主イエス・キリストを優先させることを意味しています。

Q: 自分の仕事や家族以上に救い主イエス・キリストを優先するとはどういうことだと思いますか?

Q: 自分の仕事や家族以外で、あなたが救い主イエス・キリストを優先しなければならないと思うことはなんですか?

[祈り]いま以上にイエスに付き従うことができるように祈りましょう。


イエスの弟子たちは自分たちの仕事や家族以上にイエスを優先し、「人間をとる漁師」になりました。これは私たちのまわりにいる人たちがキリストを知って、キリストによって救われ、キリストに付き従うようになるように導くということです。別の言い方をすれば、福音伝道をするという意味です。

Q: 「福音伝道をする」とは、具体的になにをすることだと思いますか?


多くの場合、日本ではイエス・キリストについて伝えることは宗教活動や、悪い場合には洗脳、カルトの勧誘と捉えられる場合もあります。しかし、真理であり、唯一無二であり、愛である神、父なる神から遣わされた神の子イエスを心から信じる(無条件に付き従う)ということは、「御霊の実」を生み出していくことであり、このような良いものを否定する集団、会社、地域、国はありません。ガラテヤ人への手紙5:22-23

[22]しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、[23]柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。

「御霊」とは神であり、イエスを救い主と認めて信じることで私たちに与えられます。信じる私たちの心に、神が共にいてくださいます。つまり、私たちの力や努力によってではなく、信仰を通して神が働き、神の力によって私たちの中で愛や喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制が生み出されるのです。これは、クリスチャン人口が1%にも満たないこの国で福音を実際に伝えることにつながる非常に大切なことです。

Q: あなたの家、職場、学校、頻繁に行く場所で、キリストに付き従うことによって生まれるこの「御霊の実」を表せていますか?それによってまわりの人たちが、あなたはほかの人となにかがちがうと感じていますか?

[祈り]あなたの家、職場、学校、頻繁に行く場所で、自分の力ではなく御霊が働いてくださるように祈りましょう。


「御霊の実」を生み出すあなたと接しているなかで、多くの人たちがあなたの御霊にある人柄や品性に関心を持つようになります。そういった人たちを教会に誘ったり、ファースト・ステップを一緒にしたりしてみましょう。

MUSTARD SEEDクリスチャン教会大阪に属する私たちは、「イエスに付き従うこと」と「(漁師のように)人間をとる」ことを通して、神に栄光をもたらしていきます。その道のりこそが、神の栄光につながる「栄光への道」です。

[祈り]MUSTARD SEEDクリスチャン教会大阪に属する私たちが共に励まし合い、助け合って「栄光への道」を歩んでいけるように祈りましょう。


今回は「神の言葉」「神の使命」はありません。



互いに励まし合いましょう

Q: あなたがだれかにキリストを伝えるために、神さまはどのような機会を与えてくださいましたか? 

Q: あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人に対して、神さまはどのように働きかけられておられますか? 


互いのために祈りましょう

あなたがキリストのもとに導きたいと思っている人のうち、少なくとも1人の名前を分かち合いましょう。その人がもう一歩キリストに近づくことができるように、あなたが次にしようと思っていることがはっきりしていれば、それを分かち合いましょう(例:教会に誘う、夕食に招待してあなたの証を分かち合う、ファースト・ステップの学びをいっしょにする、聖書またはクリスチャン書籍をプレゼントするなど)。

互いのために日々祈るようにしましょう。
(1)大胆さと知恵が与えられるように
(2)良い機会が与えられるように
(3)相手の心が開かれるように


ほかの祈りの課題

なにか祈ってほしいことはありますか? 

神さまの使命と、その他の祈りの課題、感謝していることについて、共に祈りましょう。